ゆるゆる中受殴り書き

2020中受終了女子の母が綴るゆるーい記録

つらつらと

なんだか凄い事になってますね、コロナウイルス。
高齢の両親が遠くにいるもので、やはり心配。
がんの治療で免疫も体力も落ちてるから尚更。

と言う事で、
楽しみにしていた北海道凱旋旅行も
今回は見送りとしました。
私達が媒介してしまっては大変ですしね。

その代わりに両親には保存のきく食品とか
パウチで封を切って温めるだけで食べられる
美味しいスープやシチュー、
ハンバーグやカレー、炊き込みご飯だとか、
買い出しも大変だろうと思い、
すでに半調理済みの野菜類などを
半ば強引に送りつけてやりました♪
1週間は家から出ないでも大丈夫かって位。
また近く意向を聞いて配送予定です。

話は変わって。
先日、お世話になった家庭教師の先生にお礼を兼ねて
娘と3人で焼き肉食べて参りました。
合格のお祝いにと、先生より貴重なお品を頂戴し
娘は大喜び♪
もうね、
このために頑張ったと言っても良いかもしれません。
最後の踏ん張りは、
『なんとか先生の期待に応えたい❗』
この一心だったのではないでしょうか。
尊敬し、憧れの先生であるが故に
がっかりした顔は見たくない。
格好悪い姿は見せたくない。
だからこそ娘は必死になれたのだなぁと思います。
熱意を持って娘に対峙して下さった証だと
母はそう思っております。
娘にとって、言わば人生の節目に立ち会って下さった
忘れる事のない最高の恩師でしょうね。