ゆるゆる中受殴り書き

2020中受終了女子の母が綴るゆるーい記録

学芸会オーディション

先日行われた学芸会の役を決めるオーディション。
第1希望のナレーター(語り手役)が
昨年に引き続いて
どうやらすんなりと決定した様子でひと安心。

放送委員でアナウンス担当をしたり
国語朗読に力を入れた成果✨...かな?

目立ちたくない!
と言う一心のナレーター希望。
(どうかなとも思いますが😅)
よくよく考えてみると初っぱなから舞台に立って、
朗々と台詞を言わなくては...なのですよ
わかってますかー??

本人曰く、
『本番は意外と緊張しない、むしろオーディションのが緊張するの』
との談。

ふーむ、
母もやたらと本番には強い傾向があった記憶が。
弁論大会だの、英語暗唱大会だのが大好きで
やたらめったらその手の役は引き受けていた思い出が...
(皆めんどくさいから奴にやらせろと言う空気w)
そして練習以上の何かを常に出したくて
いつも思考錯誤と工夫凝らして挑んでました😁

本番の空気に臆する事無く
最大限のパフォーマンスを発揮出来るなら
それは強みなのかもなぁと
ほくそ笑む母ですが
中受とそれとは話が違うよねと
ひとり突っ込む母なのでした🙇