ゆるゆる中受殴り書き

2020中受終了女子の母が綴るゆるーい記録

あらまぁ

緊急事態発令やら
休校措置やら
給付金やら
学校再開やらで
てんやわんやしてましたらば、
あっと言う間に6月になっておりましたね。

仕事もボチボチと通勤し始めましたが
明らかに5月末と今月に入ってからの
電車の混み具合が違う。
ソーシャルディスタンスなんて無理ですわ。

でもって、
電車の中が暑いのね。
換気のために窓は開けているけれど
空調は常時入れてないっぽい....
換気を行う旨をアナウンスして
グオーーーっと空調回す様ですが
その際思ったのは
『ずっと換気してなきゃ意味ないよね』
暑いわ、密着しまくりだわ、クラスター発生リスク高ぇわで
こわごわ出勤しております。

マスクも息苦しいことこの上なくて、
暑いの我慢しつつの着用はキツいです。
先日なんて熱中症気味になりましたよ。
車内でマスク外そうもんなら、
不届きもの、人でなし、社会不適合、人生の落伍者と言わんばかりの
つめたーーーい非難の視線を浴びせかけられますから
おいそれとは外せませんw
この夏、乗り越えられるだろーか母....

しかし、この自粛期間中に
色々とわかった事があるかと思います。
不必要なものが案外と多かったり
無駄な手順やルールに縛られて、
余計に社会を複雑化させていたのでは?
簡易的に出来るモノや事はスリム化し、
それで回るならオッケーとしなくてはですねぇ。