ゆるゆる中受殴り書き

2020中受終了女子の母が綴るゆるーい記録

あと一年、まだ一年。

※書きとめてた記事です

6年生の皆さんの入試はほぼ終了...
本当にお疲れ様でした。
先生がたもお忙しい中、こまめにご連絡頂いて
有難い限りです。
嬉しいニュースのお裾分けも頂きました♪
皆頑張ったね、と娘の姿に重ねて思うと
胸が熱くなりますね。
それぞれのドラマがあり、
それを支えるお母様お父様のご尽力、
先生達のフォローに頭が下がります。

来年の今頃、私達母娘は
きっと緊張の渦中に居ることでしょう。
正確に言えば、本番まで1年を切りました。

また、新6年の家庭学習量は、
5年時の3倍と言う声もチラホラ聞こえて来ます。
そう考えてみると、
慌ただしく過ぎ去った昨年の事を思えば、
5年の倍速で時間が過ぎる可能性が大。
既に一通りの単元は終了し、
復習を主に進めて行く授業とは言え、
ゴッソリと記憶から
抜け落ちてる事も考えられますからね。
それらの穴埋めと同時並行に
土特の授業が割り込む訳です。
忙しくない訳が無い...

スケジュール調整と、日々の学習ペースを
早期に確立しておきたい所ですが、
やっと落ち着いた頃に春期講習、
そしてGW特訓、
あれよあれよと夏期講習に突入な予感。

現在色々と調整しつつ、
様子を見てはいるのですが。
かなりタイトになる事だけは承知...
てか、時間をどうやって捻出しよかと
母は悩ましい限り。
引き続き、努力致しましょう。