ゆるゆる中受殴り書き

2020中受終了女子の母が綴るゆるーい記録

大晦日

今年ももうあとわずか。
冬季講習も前半は無事終えて
宿題に振り返り、テスト対策と
大わらわの日々ですが。

講習中はテキスト一冊のみなので
理、社は当日中に
算、国は翌日午前中に
と、娘なりにペースを作って進めてる様子。
合間に過去テキストの振り返りをしたり、
苦手単元や応用類題に取り組んだりと、
そこそこ頑張っています(*^^*)

今朝の朝学習で今年の勉強は終了❗
大晦日と元旦だけは朝学習のみ、
学校の課題の書き初めと、月の観察
新聞作り、読書感想文、日誌
これらをやっつけてもらう予定です
(うーん、これはこれでハードだw


少し前から『赤毛のアン』を読み出した娘。
それとともに、読解と記述に力を入れてました。
少ーしずつ、遅々たる歩ではあるものの
記述に変化が見られる様に。
以前なら記述の欄の前でずーっと固まってた娘、
それがこの頃はさらっと書ける様になって来て。
これは娘本人も自覚していて
『問われている事に対する答えの型がわかってきた』
とのこと。
記述の内容はまだまだだけど、
とにかく書ける様になって良かったーー(இдஇ )
ガチで悩んでただけに、喜びひとしおです。

前回のマンスリーで国語さえ普通に出来てたら
クラスアップだったのにねぇ…ε-(´∀`; )
発想を変えて、のびしろがあるわこの子❗
と思う事にしときます笑


さて来年はいよいよ5年。
大切な1年となる事は明らかで
毎日丁寧にコツコツとをしっかり意識
演習量が増え、また難度も上がる分
問題の取捨選択もしっかりしないと。
そしてできる限り難度の高い問題にトライさせるには
この時期が良いとの事。
それを意識してフォローして行けたらなぁ
と、来年を考えてみた母でした🙇